高山温泉卿 紅葉館

秘湯の旅 信州高山七味温泉 松川渓谷の紅葉と冬の露天風呂の景色の風情

松川渓谷一帯は日本の紅葉百選にも選ばれた紅葉の名所としても有名であり、奥山田温泉の標高1500m辺りから松川渓谷雷滝標高950mを中間に蕨温泉、子安温泉辺りの標高700m迄の標高差約1000mに及ぶ松川渓谷沿いの紅葉を1か月に渡り楽しめる名所となっています。紅葉館のある七味温泉の標高は1200m、ここを起点に松川渓谷の紅葉前線を楽しむことが出来ます。

高山温泉郷の紅葉のシーズンは素晴らしい景色が広がって有名ですが、実は冬の景色も素晴らしいものがあります。冬の季節はしんしんと積もる粉雪の中で、灯が雪に照らされ日本人としての懐かしいひと時を寛ぐことが出来ます。山々が白い世界に包まれると露天風呂から見える景色はまた違った風情に包まれたものになります。湯も熱くなり、外気温との差から生まれる湯煙が更に風情深く、静かな時間を贅沢にお過ごしいただけます。

高山温泉郷は、その名の通り温泉郷でもあり、奥山田温泉(標高1500m)、七味温泉(標高1200m)、五色温泉(標高1100m)、松川渓谷温泉(標高980m、)山田温泉(標高860)、蕨温泉(標高760m)、子安温泉(標高700m)、森林スポーツ公園YOU游ランド(標高600m)と多くの温泉が連なっている場所です。宿泊できる温泉宿は少なく秘湯七味温泉では、宿泊できる宿は当館紅葉館とホテル渓山亭さんだけとなっています。

下記写真をクリックすると拡大写真が表示され、左右半分に前後に進むボタンが表示されます。
高山温泉卿 紅葉館
高山温泉卿 紅葉館

雷滝 八滝 山田牧場

雷滝は、高さは30メートル、幅は5メートルあり水量は豊富で、浸食によってできた滝です。名の由来には諸説ありますが、落水時の雷鳴からとも言われていますが、滝の裏側を見ることができることから別名「裏見の滝」とも呼ばれています。滝の裏側を歩ける場所は、駐車場から100mほど降りた比較的簡単に行ける場所にあり、一見の価値があります。

八滝は、松川渓谷に流れ落ちる滝で、8段になって流れ落ちることから八滝と名付けられました。滝の総合落差180mは、長野県内で1位となりますが、滝に陽が当たる事が時間的・季節的に少ない事から水墨画のように見えるとも言われています。紅葉のシーズンも見頃ですが、新緑の季節は雪解けの水量も多く、滝の形がよく見えます。

山田牧場は、冬季以外は放牧の牛が沢山いますが、牧場上部迄足を伸ばすと、海外のような風景が広がります。景色を楽しみたいのであれば、山田牧場から志賀高原に繋がるルート上部迄上がるのがお勧めです。紅葉のシーズンには、紅葉と冬の狭間に魅せる空の青、ナナカマドの赤、広葉樹の黄色や真紅と針葉樹の緑との彩の鮮やかな景色は、ぜひ一度ご覧になって欲しい季節となります。

木々の葉が10月、11月に樹氷となり日中の陽の光で溶けて笹薮に落ちる時の音は、その場に行かなければ聞くことのできない世界です。この絶景をご覧いただけるのはなかなかチャンスが無いので晩秋の頃にお問い合わせください。

下記写真をクリックすると拡大写真が表示され、左右半分に前後に進むボタンが表示されます。

高山温泉卿 紅葉館